病理細胞診領域を目指す臨床検査技師を養成しています　Laboratory of Histopathology and Cytopathology Gunma University Graduate School of Health Sciences

お知らせtopics

群馬大学保健学科・保健学研究科の特徴と前橋都市圏にあることの意義

群馬大学保健学科・保健学研究科の特徴と前橋都市圏にあることの意義を説明しています。

病理とAIについておよび病理部門の臨床検査技師の将来についての見解

病理の業務におけるAIの役割と病理部門の臨床検査技師の将来像についてできる限り分かりやすく解説します。

新着情報news

2024年5月7日

齊尾　征直筆頭の論文がHistology and HistopathologyにE-Pub Ahead of printとして掲載されました。

2024年3月25

博士前期課程の櫛引来明さんが博士前期課程の成績優秀者として研究科長表彰となりました。

2024年2月1日

博士前期課程1年の亀田萌恵さん筆頭の論文がKitakanto Medical Journalに掲載されました。

2024年2月1日

小林さやか助教筆頭の論文がKitakanto Medical Journalに掲載されました。

2023年9月29日

小林さやか助教が北関東医学会奨励賞を受賞しました。

2023年8月日

博士前期課程修了生の大内美月さんの筆頭著者論文が，Pathology Research and practiceにアクセプトされ， in pressとなりました。

2023年3月23日

博士前期課程の百足ゆいさんが博士前期課程の成績最優秀者として学長表彰となりました。

2023年3月23日

検査技術科学4年生の藤生花鈴さんが成績最優秀者として研究科長表彰となりました。

2022年12月06

博士前期課程修了生の廣江珠希さんの筆頭著者論文が，Pathology and Oncology Researchにアクセプトされ， in pressとなりました。

2022年11月26

博士前期課程2年生の百足ゆいさんの筆頭著者論文が，J. Histochem Cytochemにアクセプトされ， in pressとなりました。

2022年10月31

齊尾征直分担執筆の　標準　理学療法学・作業療法学　『病理学』　第5版が発刊されました。齊尾は，病因論と呼吸器を担当しました。

2022年6月22日

講師の西島良美先生の論文がPathology Research and Practiceにin pressとなりました。

2022年3月23日

博士前期課程の鈴木みどりさんが博士前期課程の成績最優秀者として学長表彰となりました。

2022年3月23日

博士後期課程の渡部朱織さんが博士後期課程の成績優秀者として研究科長表彰となりました。

2021年6月22日

博士前期課程の鈴木みどりさんが第一著者の論文がCytopathology（英国細胞学会誌）のHomePage上にAccepted Articleとして掲載されました。（まだ体裁の整っていない形式のものです）

2021年6月20日

リニューアルした群馬大学医学部保健学科のHPへのリンクを追加しました。是非お立ち寄りください。本年度のオープンキャンパスの情報等も掲載されています。

2021年3月23日

博士前期課程の羽鳥瑞歩さんが博士前期課程の成績最優秀者として学長表彰となりました。

2020年9月3日

藤森美沙さんの第一著者の論文がInternational Journal of Oncologyにアクセプトされ、本日in pressとなりました。

2020年8月20日

論文と学会発表を更新しました。

2020年8月12日

羽鳥瑞歩さん第一著者の論文がJ. Histochem. Cytochem.に掲載されました（On line First）

2019年3月21日

西島良美さんの着任が承認されました．（5月1日着任予定です）

2019年3月11日

サイトを更新しました。

2019年３月8日

サイトをオープンしました。

2019年3月2日

卒業生を送る会を行いました。